Kawazan 使い方ガイド

未来の資産形成やFIRE計画を直感的にシミュレーションするための基本操作と便利機能

【画像:Kawazanのメインシミュレーション画面(指示:PC/スマホのトップページ全体キャプチャを貼る)】

1. Kawazanでできること

Kawazan(カワザン)は、面倒なユーザー登録やログインを一切必要とせず、誰でも直感的に資産形成やFIRE(経済的自立・早期リタイア)の試算が行える無料シミュレーションWebアプリです。

リアルタイム計算

数値を動かすだけで資産推移や不労所得がその場でグラフに反映されます。

3つのFIRE達成分析

コースト・サイド・完全FIREの目標達成年を自動で算出します。

自動URL保存・共有

設定した数値はURLに即時同期。ブックマークでいつでも再現可能です。

2. 基本操作ステップ

1

条件を入力カードで調整する

画面上の入力カードで、目標や運用条件を設定します。スマホでもパソコンでも快適に操作できるよう、4通りの入力方法に対応しています。

【画像:スライダーカードの操作画面(指示:カード全体を左右スワイプ/ドラッグ、数値入力、+/ーボタンを指で示しているキャプチャを貼る)】
📱 カード全体スワイプ(スマホ向け)

カードの広いエリアを指で左右にスワイプするだけで値が連動して変化します。

✏️ 数値の直接手入力

右上の数値をタップ/クリックすると、キーボードで正確な数値を直接入力できます。

🎛️ スライダーつまみ

従来通りのスライダーバーをドラッグして広範囲な値を直感的に微調整できます。

➕ ➖ + / − ボタン

ボタンを1回タップするごとに、設定された最小ステップ単位で加減できます。

2

リアルタイムグラフで資産推移を確認する

条件を変更すると、将来の資産累積グラフが即座に再描画されます。濃い青色が「投資元本」、明るい水色が「運用益」を示します。

【画像:資産推移グラフ(指示:元本と運用益が色分けされた積立推移グラフのキャプチャを貼る)】
3

FIREマイルストーン&年次データテーブルで分析する

自動算出された3つのFIRE目標達成年と、年ごとの元本・運用益・不労所得・生活費が並ぶ「年次データテーブル」で詳細を確認できます。スマホ表示時はテーブルのみ横スクロール可能です。

【画像:マイルストーンカードと年次データテーブル(指示:3つのマイルストーンカードと横スクロール可能な年次テーブルのキャプチャを貼る)】

3. 各入力パラメーターと FIRE 達成ラインの定義

全体設定(グローバル)

  • 目標老後資金(1,000万〜3億円):老後(65歳時点)に必要とする目標資産額。
  • 初期投資額(0〜1億円):シミュレーション開始時点の手持ち運用資産。
  • シミュレーション期間(5年〜60年間):試算を行う年数。

フェーズごとの個別設定

  • 開始年齢(18歳〜100歳):そのフェーズが始まる年齢。
  • 毎月の積立額(0〜100万円):毎月投資に回す金額。
  • 想定年利(-50%〜+50%):年間の想定運用利回り(デフォルト: 5.0%)。
  • 月間生活費(5万〜100万円):毎月かかる生活費用(デフォルト: 20万円)。
  • インフレ率(0〜5.0%):年間の物価上昇率。生活費に複利計算で自動加算されます。
  • 取り崩しモード:積立を停止し、毎月の運用益と資産から生活費を取り崩すモード。

3つの FIRE 達成ラインの定義

🟢 コーストFIRE(Coast FIRE)

「これ以上追加入金しなくても、65歳時点で目標老後資金に到達する状態」を達成した年。

🟡 サイドFIRE(Side FIRE)

「生活費から月の不労所得を引いた不足額が【15万円以下】になり、ゆるい労働で暮らせる状態」を達成した年。

🔵 完全FIRE(Full FIRE)

「月の不労所得(運用益+年金)が、月間生活費を100%上回った状態」を達成した年。

4. 便利な活用機能

💡 ライフフェーズの追加(人生の変化を再現)

「40歳でサイドFIREして積立額を減らす」「60歳からは積立を止めて取り崩す」といった条件変更は、フェーズカード右側の**「以降の条件を変える(+)」**ボタンから自由に追加・設定できます。

💡 公的年金受給シミュレーション

入力パネルの年金スイッチをONにすると、65歳以降の公的年金受給額を加味できます。平均年収からの簡易自動計算、または受給想定額の手入力の両方に対応しています。

💡 URL同期・ブックマーク保存

試算したデータはすべて自動的にブラウザのURLに保存されます。ページをブックマーク保存しておけば、いつでも同じシミュレーション結果を再開・閲覧できます。